夜の習慣を少し変えてみた話|ナイトルーティンを意識しはじめたきっかけ
「自分の体と心に目を向けてみよう」
そう思ったものの、最初は何をすればいいのか分かりませんでした。
特別なことをする余裕もないし、急に生活を大きく変えるのも難しい。
だから私は、とても小さなことから始めてみることにしました。
夜の習慣を少しだけ変えてみる
夜の習慣というと、何か特別なことをしなければいけないように感じるかもしれません。
でも実際には、ほんの少し過ごし方を変えるだけでも気持ちは変わることがあります。
忙しい毎日の中でも、夜の時間に少しだけ意識を向けることで、心が落ち着いたり自分の体の状態に気づけたりすることがあります。
そこで私は、まず自分の夜の過ごし方を見直してみることにしました。
寝る前のスマホ時間を減らしてみた
まず変えてみたのは、寝る前のスマホ時間でした。
私の夜の過ごし方は、いつも同じでした。
仕事が終わって、家に帰って、お風呂に入って。
そしてベッドに入ってスマホを見る。
SNSを見たり、動画を見たり、気になる記事を読んだり。
気づけば2時間くらいあっという間に過ぎていて、「もうこんな時間…」と少しだけ自己嫌悪になる。
そんな夜を、何度も繰り返していました。
もちろんスマホが悪いわけではありません。
でも、なんとなく気づいたんです。
この時間が、私の気持ちを少し疲れさせているのかもしれない。
そこで私は、こんなルールを作ってみました。
寝る30分前はスマホを見ない。
たったそれだけです。
それだけでも、少しスムーズに眠れるようになった気がしました。
静かな音を流してみる
スマホを見ない時間が最初は少し落ち着かなかったので、代わりに小さなことを試してみました。
ヒーリング音楽を流してみたのです。
部屋の明かりを少し落として、静かな音楽を流す。
波の音やピアノの音。
YouTubeで見つけた、ゆっくりした音楽。
音楽に耳を傾けるだけなのに、夜の空気が少しやわらかくなったような気がしました。
呼吸に意識を向けてみる
ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。
それだけのことですが、自分の呼吸に意識を向けると体の感覚にも気づきやすくなります。
「今日はちょっと疲れているな」
そんなことにも、少し気づけるようになった気がしました。
部屋の明かりを少し落としてみる
夜は部屋の明かりを少し落としてみました。
それだけでも、夜の空気がゆっくり流れるように感じました。
明るい部屋で過ごす時間とは、少し違う感覚です。
何もしない時間を作る
5分だけでもいいので、何もしない時間を作るようにしました。
最初は1分でも大丈夫です。
静かな時間を作ると、自分の体や心の状態に少し気づきやすくなります。
夜の時間は、自分を整える時間かもしれない
それまでは、夜はただ「時間を消費するもの」でした。
でも少しだけ習慣を変えてみたら、夜の時間がほんの少し違って感じられるようになったんです。
誰かのためではなく、自分のために過ごす時間。
それはとても小さなことですが、私にとっては大きな変化でした。
まとめ
夜の習慣は、特別なことをしなくても変えることができます。
小さな習慣をひとつ取り入れるだけで、夜の時間は少しずつ変わっていきます。
この頃から私は、「自分を丁寧に扱う夜の習慣」を少しずつ考えるようになりました。
その中で、次に気になったのが「香り」です。
次の記事では、夜の時間に香りを取り入れてみたいと思った理由について書いています。
